• 2014.08.19 Tuesday
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http://entre.yahoo.co.jp/info/fair/index.html

5月30日、31日
大阪南港ATCで開催されます。

30日は竹原慎二セミナー
これを目当てに行ってみようと思います。

結果はまた当ブログで。

JUGEMテーマ:日記・一般


自分の扱い商品がネットに適していないことが理路整然と解説されていた。

じゃぁ、どうすれば良いの?

って思うんだけど、実はそう思って違う方法を検証している最中だったもんで、すごく素直に理解できた。


著者の竹内謙礼さんは、楽天市場内でも非常に優秀な業績を上げた店舗の店長として有名で、以前の著書に売上をあげるための企画を解説されたものがあります。
それと併せながら、今検証中の販売方法を展開していくのが良さそうな...そういうきっかけになりました。

ネットに出せばなんでも売れる!とお思いの経営者の下で働くご担当者の方必読かも?
というか、その経営者の方、必読です!

島田紳助


↑やっぱり頭がエエ。

アパレルが最初の商売なんですね。ヒット商品を作り続ける難しさに気付かれた部分に非常に共感した。

モノを作り、モノを売り、それを繰り返すことの難しさ。
新しさを求め、便利さを求め続けて商品は開発されるが、果たしてそれで良いのか?

アレも出来ます、コレも出来ます。あんな効果や、こんな効果、さらにはこういう効果もみたいな押し付け商品を作り続けることが永久にできるのか?

考えただけで辛く、しんどくなってしまう。

たった一回のヒットを打てるかどうかの中で、それは辛すぎる。



って、そう思えた。



では、発想を丸ごと変える必要がある。いくら商品企画が仕事だからと言って、未来永劫続けるつもりはない。そろそろ、非常識にアイディアを膨らまそう! そう思えた一冊。

ダイエット本です。

でも、無理の無いダイエット本です。


しかも、自分が今やってる方法を肯定してくれてる感じでよかった。

「悪」を減らすより、「善」を増やす。

体に良くないといわれることでも、やめられないこともありますよね。
だから、そういう「悪」を減らすよりも、その行為の前に行う「善」を増やすことで、体に優しい「悪」になるそうです。


詳しくは読んでみてください。

先日、いつもの異業種交流座談会と称して、飲み会をしてきました。

前回、ノンアルコールで座談会を開き、新しいアイディアが出たのは良いのですが、後から調べるとすべて後発。


そこで、さらに新たなアイディアを持ち寄る目的で開催しました。



いや、儲けました。

まじで、儲けました。




机上の空論で終わると意味がないので、早速進めてみようと思います。


ここではおいおい、お知らせしていきますので...。

ヤフオクでめちゃ安で落札しました。
コンサートの冒頭で、『自分の国を愛せなくて、ヨソの国を愛せるのか?』という言葉。


まさにそう思います。

日本という国を、自分の生まれ育った国を愛せず、ヨソの国を愛することなんて、ホント出来ないわ。
ヨソの国の心配をする前に、自分のこの国の目の前にある危機を心配せなあきません。

『右でも左でも関係ない、俺はまっすぐ生きるんじゃい!』

そうなんですヨ。


みんな、まっすぐ生きようよ!


そんな風に思わせてくれるDVDでした。

仕事で送るDMの中に放り込むあいさつ文


めちゃ硬い文章。


でも失礼があってはいけないし、かといって硬すぎて遠慮されるのもねぇ〜。



いや、ほんま、文章って難しいわ。

5月から始めた、ダイエット。

朝ごはんをニンジンジュースにしました。
ちょっと物足りないときは、食パンを1枚。

昼は和食を中心にしています。ソバが良いとか、うどんが良いとか言われますが、脂っこくない料理であればいいかな?と思っています。

仕事を終えるとスポーツクラブに行きます。

夏が近くなると、ココロザシを同じくした人達が通い始めるので、結構混みあっています。
1〜3月なんか、ガラガラやったのに。

通常は30分のウォーキングと筋トレを少々。
最近は混みあってて、歩行マシンに乗れないので、筋トレ中心です。

一番気になる腹筋を鍛えております。→余分な肉が多く、効果はまだ見えてきていませんが(~_~;)


でもでも、なんとなく頬のラインが変わったとか、腹のラインが変わったとか言ってもらえるようになりました。

この調子でがんばりたいと思います。

JUGEMテーマ:日記・一般


これは賛否両論間違いなしの辛口本です。

女性が読むと、床に叩きつける人が居るかも知れません。

本来、女性と男性というのは、『人間の性別上の違い』という認識でしょうが、ライオンとゾウほどの違いがあるそうです。

要するに『人間』という哺乳類上の区別の中に納まるような違いではないそうです。
しかも、女性は完成品であり、男性は不良品であるというのは生物学上よく知られたお話です。


では、この不良品である『男』が『一流』になるためには、この書籍に書かれた、多少?激しいことをしなければならないのかも知れません。


福岡出張の際、新幹線の中で読破しました。お気軽にどうぞ。





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