- 2008.07.25 Friday 10:27
- 祝!甲子園初出場
- Category : -
- by 神戸で会社を作りました
JUGEMテーマ:日記・一般
祝!甲子園初出場
何が?どこが?って、ボクの出身校が!ですわ。
兵庫県立加古川北高等学校野球部 甲子園初出場を昨日決めてくれました。
記念大会で県内から2校出れるので、ラッキーな面もありますが、それでも西兵庫大会で優勝したってことは立派なことやと思います。
出来れば、今年の夏にテレビで校歌が聴けることを願って応援したいと思います。
がんばれ後輩! ありがとう後輩!
なんか元気出てきたわ。
- comments(0) | trackbacks(0) | - |
- 2008.07.14 Monday 23:10
- CHANGE最終回
- Category : 独り言ですわ〜。
- by 神戸で会社を作りました
見ました?みなさん。
木村拓哉主演の『CHANGE』最終回。
原作者なのか脚本家なのか、木村拓哉自身なのかはわからないが、メッセージ性が非常に強かったですよね。
今の日本の政治に対する国民感情、政治家に対する不信感含め、この国の大将がこうだったらな!という希望をカタチにしたような内容でした。
始まった当初は、やはりドラマですから、視聴率がどうのこうの言われてました。
でも、内容はとても良かったと思えるのは、ボクだけではなく、大勢の人がそう思ったんじゃないでしょうか?
パート2なんかあるのかな?
今度は月曜9時じゃなく、月曜10時にして欲しいです、個人的に。
木村拓哉主演の『CHANGE』最終回。
原作者なのか脚本家なのか、木村拓哉自身なのかはわからないが、メッセージ性が非常に強かったですよね。
今の日本の政治に対する国民感情、政治家に対する不信感含め、この国の大将がこうだったらな!という希望をカタチにしたような内容でした。
始まった当初は、やはりドラマですから、視聴率がどうのこうの言われてました。
でも、内容はとても良かったと思えるのは、ボクだけではなく、大勢の人がそう思ったんじゃないでしょうか?
パート2なんかあるのかな?
今度は月曜9時じゃなく、月曜10時にして欲しいです、個人的に。
- comments(0) | trackbacks(0) | - |
- 2008.07.09 Wednesday 15:02
- 社長の手帳
- Category : モチベーション
- by 神戸で会社を作りました
会社経営者が自分の相談相手のように、他の経営者、先人達の一言、格言を手帳に掲載し繰り返し読んだという。
誰でも迷うことはある。
そんなとき、この本を開くと・・・
- comments(0) | trackbacks(0) | - |
- 2008.07.09 Wednesday 14:56
- 商売のデザイン・・・備忘録
- Category : -
- by 神戸で会社を作りました
色とかカタチとかそういうデザインではなく、根本的な事。
その商売をいくらの年商まで持って行きたいのか?
たとえば、うちの会社は、創業者である社長が年商10億をリミットに設定した。
これは与信問題等々を踏まえると妥当なラインだったと思う。
で、どうなるか?
新規事業を始めても、年商10億未満というデザインのもと、戦略や戦術を描いてしまうと、既存事業とあわせて10億未満で収まる。
たとえば、新規の画期的な商売を考え出し、それを動かし始めるときに、「これだけで年商50億やったるねん!」と思っても、土台となる会社自体のデザインが10億未満なら、実現しにくい。
仮に年商100億!というラインを夢見ると、事業を始めるときに100億になるための戦略を練り、戦術を考える。
用意周到とはいかないが、それでも100億が実現できる体質となってことを興すことが出来る。
今、自分の会社で、新しいことを始めようと思ったとき(そういう人はたくさんいる)創業時のデザインがどうなっていたか?ということを再認識せなアカンやろう。
そのデザイン自体が、「家族が食っていけるように」とか「年商はせいぜいこれくらいで」とかそんなことを思っていたら、それを超えることは至難の業になる。
たとえ、新しいことを始めたとしても、既存事業の落ち込みをカバーする程度のものにしかならない。
では?
絵を描くことをイメージしてみる。
A4サイズの用紙にすでに既存の何かが描かれているならば、新しいことは、その余白にしかかけない。
用意するのは白紙の大きな紙であり、ケタの違うデザインをするなら、それに合わせた大きさの紙を用意する必要がある。
そこに思い描いた絵を描き、規模に合わせた設計を施す。
それが出来ると、描いた人の体質がその規模に応じてデカくなる。
発想も考え出す戦略も、既存の低いラインでDNAに刻まれた状態とはまったく異なることになるのではないか?
スケール? 人間の器? 会社の器?
最近そういう感覚で考え事をしている。
そろそろ動き始めようか!
その商売をいくらの年商まで持って行きたいのか?
たとえば、うちの会社は、創業者である社長が年商10億をリミットに設定した。
これは与信問題等々を踏まえると妥当なラインだったと思う。
で、どうなるか?
新規事業を始めても、年商10億未満というデザインのもと、戦略や戦術を描いてしまうと、既存事業とあわせて10億未満で収まる。
たとえば、新規の画期的な商売を考え出し、それを動かし始めるときに、「これだけで年商50億やったるねん!」と思っても、土台となる会社自体のデザインが10億未満なら、実現しにくい。
仮に年商100億!というラインを夢見ると、事業を始めるときに100億になるための戦略を練り、戦術を考える。
用意周到とはいかないが、それでも100億が実現できる体質となってことを興すことが出来る。
今、自分の会社で、新しいことを始めようと思ったとき(そういう人はたくさんいる)創業時のデザインがどうなっていたか?ということを再認識せなアカンやろう。
そのデザイン自体が、「家族が食っていけるように」とか「年商はせいぜいこれくらいで」とかそんなことを思っていたら、それを超えることは至難の業になる。
たとえ、新しいことを始めたとしても、既存事業の落ち込みをカバーする程度のものにしかならない。
では?
絵を描くことをイメージしてみる。
A4サイズの用紙にすでに既存の何かが描かれているならば、新しいことは、その余白にしかかけない。
用意するのは白紙の大きな紙であり、ケタの違うデザインをするなら、それに合わせた大きさの紙を用意する必要がある。
そこに思い描いた絵を描き、規模に合わせた設計を施す。
それが出来ると、描いた人の体質がその規模に応じてデカくなる。
発想も考え出す戦略も、既存の低いラインでDNAに刻まれた状態とはまったく異なることになるのではないか?
スケール? 人間の器? 会社の器?
最近そういう感覚で考え事をしている。
そろそろ動き始めようか!
- comments(0) | trackbacks(0) | - |