• 2014.08.19 Tuesday
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昨日、昼ごはんを食べに行った天ぷら屋さん。

パートの店員さんの中に、どうにも見たことのある方一人。

女性で、同世代。

どこで、いつ・・・名前は? 全然思い出せない。

思い出せないまま帰ってきたら、気になって気になって仕方がない。


下手すりゃ半日仕事にならへんような状況。

多分思い出しても別段たいしたことではないんだろうけど。





で、夜、ソフトボール日本代表が金メダルを獲りました。
おめでとうございます。

そのまま寝ようとしたんだけど、どうにも寝付けないんで、2階から降りて梅酒を飲むことにした。

その間、昼間のことがまだ気になっていて...


階段を降りながら・・・ ハッ!☆


思い出した。



彼女は夜の蝶。



そう、昔行ってたスナックのチーママ。

名前も思い出せないはず。

『チーママ』と呼んでたんやから。





あぁ〜スッキリ。

『頭を柔らかくして物事を考えなさい!』ってよく言われる言葉です。

では、頭はどうすれば柔らかくなるのでしょうか?

柔軟なモノの考え方をすれば良いらしいですが、では柔軟とはなんなのでしょうか?
どうすることなんでしょうか?

『柔らかく』という、非常に優しい言い方だから、ついついコチラも油断して安心して手を抜いている部分ってあると思うんです。


で、それならば『壊してみましょう』という表現に変わったりもします。

ちょっとハードなイメージで、脅迫されているようで、ソレでいて、自分の頭は拒絶反応を示している・・・そういう場に出くわします。



では、さっきやってみた。


『逆説を使う』という方法


自分のやってきたことを全否定してやるんです。仕事を全否定してやるんです。
得意先を全否定してやるんです(頭の中で!デスヨ)


『○○屋が○○を売ってるからダメなんだ』

例えば、
「豆腐屋が豆腐を売るからダメなんだ!」とか
「本屋が本を売るからダメなんだ!」...と。


『じゃぁ、豆腐は誰が売るのが一番エエんや?』
『じゃぁ、本はどこの何屋さんで売るのが一番エエんや?』って必ず来る。


そこを考えるときに、自分の頭が固定観念に縛られない発想をしていることに気付いたのです。


JUGEMテーマ:日記・一般

ヤワラちゃん銅メダル。

ボクは最高の拍手を送りたい。

さっき、北島選手の連覇がスゴイと書きながら、ヤワラちゃんのオリンピックは20年にもなるんだと...

「谷でも金」
から

「ママでも金」


取って欲しかったけど。


でも、これだけの長い期間、第一線の選手であり続けたこと。

子育ての中で、オリンピックに出場し、メダルを取ったこと。



で、やっぱり試合後のインタビューが素晴らしかったな。


家族、関係者、応援してくださった皆さんに感謝



これなんやろうな。

感謝


人は絶対一人では生きていけないから、周りのいろんな人のいろんな協力が必要で、スポーツの世界で第一線で活躍するアスリート達にとってもそれは同じことで、頑張るのは確かに自分かも知れないけど、周辺の人々の協力があってこそ出来る頑張りであること。


感謝



ヤワラちゃん、ありがとう!


北島の金メダル・・・すごいな。

アテネで金メダリストになってからの4年間、モチベーションの下がる中、引退をも考えたという。
金メダリストの多くが言うのは、メダルを取った瞬間に目標が無くなると。

確かにそうだろう。

連覇というプレッシャーと、日本代表という重圧に耐えることでさえ、一般の我々には想像を絶することなんだろう。


しかし、それを克服しての金メダル。
しかも世界新記録!

すごい!


そして、レース直後のインタビューで流した涙は、彼がごく普通の25歳の男であったことを証明した。



礼儀正しく、整理整頓が出来る。
当たり前のことを当たり前にできる、そういう人間が一流の前提条件ならば、北島はそれを十二分に持っているらしい。


今日から200mが始まるが、昨日の金メダルを取って、開放された気持ちを、昨夜から今日にかけての短時間の間に、またまた元の位置に戻してくるんだろうな。

そこがやはり一流なんだ!と思う。



がんばれ北島!

母校の甲子園初出場が決まり、ついに本日第三試合で初戦を迎えます。

仕事どころではないです、ハッキリ言って。

昼飯もソコソコにして、テレビつけっ放しで仕事するしかないです。


ボクの母校「兵庫県立加古川北高等学校」

今から23年前、高校生なのに1年生は坊主あたまが校則だった。
自転車通学はヘルメットを被り、学生服に革靴で、女子の制服にはチャンピオンベルトと呼ばれる装飾品が付いていた。

どちらかといえば、カラカワレル対象のような学校だったが、それでも新しい雰囲気が良かった。

スポーツもソコソコで、勉強もソコソコ。23年前は、決して文武両道ではない学校だった。

『どこの高校出身?』って聞かれても、元気なく「加古川北」って答えてた。



それが、この夏の甲子園に出るという。今まさに『どこの高校出身?』って聞いて欲しくて仕方がないんだわ。




ボクは高校時代、陸上部に所属していた。

野球部とソフトボール部とサッカー部と陸上部が混在するグランドで、ボールをよけながら走った思い出が蘇る。
強豪校のように、専用の施設も無い・・・はず。

そんな中で、「野球しか出来ないやつは、結局、野球も出来ない」という考えをベースに普通のこと、当たり前のことをさせた監督の人間らしいすばらしさが印象的だ。


歴史を積み重ね、素晴らしい指導者の下、今日、初戦を迎えます。



がんばれ!加古川北高校! 「勝ち負けは関係ない!野球を楽しんでくれ!」とは思う。


が!!!


やはり卒業生としては、『あ〜あ、加古川北高校、北高校〜』この校歌をせめて一度は聴きたい、そしてテレビの前で一緒に歌いたい!


ガンバレ北校! がんばれ加古川北高校!


昨日、ほんとに変わった人に出会った。


霊感を持ち、高校時代に2ヶ月休学して、高野山で修行をして僧侶の資格を得た方。

たまたま、皇太子の奥さんと、秋篠宮さんの奥さんの名前の話になって...
知ってます? この話。ボクは初耳だったので驚いたのですが。



で、名前もそうですが、誕生日というものがその人の運命を決める!という話になった。
と、言うか運命は決まってるという話。


自分の誕生日を伝えると、ニヤっと笑って「僕と同じ運命ですわ!」って。

ちょっと!


どういうことなんよ?



詳しく聞いてると、自分が常日頃から自分自身を分析している結果をそのまま相手の方が口にだして話されたんですよ! 正直ビビリますよ。


自分自身の性格や、特徴を自分なりに分析(永年「俺」をやってるとわかってくるもんね)した時、自分の進むべき道とか、社会的な位置とか、会社の中での役割ってこうなんやろうな?でも、今現状の場所では出来ひんし...、でも俺の人生こんなんで終わらへんぞ!って悩んで、一つの答えを出したこと。


で、その答えが自分にジャストフィットしていること。

進捗が遅いけど、自分が焦ってはいけないと判断していること。
モノゴトには進むべきタイミングがそれぞれにあって、その時期になるまで無理に動かしてもダメだと思っていること。


その答えがカタチになったときに、自分はどういう場にいるべきかを理解していること。


なんか・・・ビックリした。


会社の中でそれが出来ないのはなんで?って聞く。


『社長の誕生日は?』って聞かれたから

「○月○日」って答えたら、渋い顔をして、『運命の星のレベルが違います。はたやんのほうが位置的にかなり高いところにあるから、その方の発想や戦略が幼稚に見えるんちゃいます?』

「そうなんです、だから社長の指示とか発想に従う『気』にならへんのですわ」

って、めちゃめちゃオフレコトークなんやけどね。



実は仲良しの大学教授と一緒に聞いていたんですけど、教授もなんかめちゃくちゃ納得してて...「あぁ解る解る、そうやわ、絶対そうやわ!」って言いながら笑ってるし。


『去年一年間、よう辛抱しましたね。色んなこと考えたでしょ?顔に出てますわ。それでね、今年その花開きますよ!』って

「いつごろですか?」

って聞いた答えに驚いた。


新しく始めようとするモノが動き出すかな?って想像してた時期。


『9月の末頃から10月あたまにかけての頃ですかね』って。


「いつまで花は咲いてますか?」

『2月5日です。』

「旧正月は関係ありますか?」

『ありません。花が開いてしぼむのではなく、その時期までに軌道に乗るでしょう』


だそうです。





運命・・・




決まってるそうです。生まれた瞬間に、その運命を背負って生きていくそうです。

ただ、ソレを知ることで、変えようとすることが出来るそうです。足りないものを補い、角を取っていくそうです。山の上の岩のままでは、いつになっても川には辿りつかない。
丸みを帯びて転がっていくことで、いずれ川に辿りつくのだそうです。

しかし、ソレを知らないで生きている人のほうが多いので、たいへんなんです。苦労が多いんです。




ボクは、日ごろ嫁さんとの会話の中で、「俺は転がされてるわ。誰か特定の人じゃなくって色んな人に色んなタイミングで転がされてるわ。だから、誰かと出会うって大事なことなんやろな。たぶん、俺の人生はそうやって転がされると思うねん。自分でこうありたい!って思うねんけど、実際にそれを転がすんは周りの人なんやろな・・・」って事を話すんです。




自分の分析が出来たこと・・・これはそういう事が出来る運命なんだそうです。

自分の戦略が正しいこと・・・そういう役回りをする運命なんだそうです。

それをやろうと決意したこと・・・だから今日会えたのです。会う運命だったのです。


出会って、話をして相談して、決意を固めて進めていく。

そのために今日出会ったのです。

それが運命の中で、初めから決まっていたのです。


世の中に、偶然の産物は無いということなんです。



まぁ、ちょっと宗教染みた話ですが、宗派問わず、誰でも受け入れれば楽になれる話ではないかと...



「日ごろ何に気をつけましょう?」


『東の太陽を拝み、近所の神社に行き、ご神木を見つけて左手を添えてみぃな。盆休みには墓参りに行くようしてよ。お花は色花で良いから一対だけ供えてあげてな。仏と神に感謝して生きてよ、そうすれば キョマンのトミが!ワハハハ!』



あぁ〜オモロかった

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